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波留色☆杏姫色

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パンプキンとジェントルマン

カボチャ、ど~ん!(ハイネママさんがおくってくれたカボチャ)
カボチャって、カットするのに物凄い難儀する。
カボチャに包丁が突き刺さったまま、ウン!ともスン!とも動かなくなる時があって
その光景はちょっとコワい。笑
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さて、どう調理してご馳走になろうかな♪
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乃杏の後ろにチラリと映るイチゴちゃんベッド・・・



波留が愛したイチゴちゃんベッドと、これまた波留が大好きだったチュパチュパがそのまま入っている。
カボチャのオモチャは、乃杏が入れたものだけど。
波留を亡くして乃杏はしばらく悲しんでいた。
毎日このカドラーに顔を埋めて、波留のニオイを嗅ぎながらくーんくーんと鼻を鳴らしていた。
最近、少し元気が出てきたようだ。
こうゆうことを乗り越えるには、イヌにだって時間が必要なのだと乃杏をみていて知った次第。
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来週(30日)で四十九日。
波留は多分、自分に残り時間が短いって知っていたんだろうなって思う。


生きたい(食べたい)気持ちとは裏腹に、体が一切の食べ物を受け付けなくなって3日目の亡くなる前日、
動ける体力はそう残ってなかった状態で
大好きなお庭で日向ぼっこしてて飼い主を驚かせただけでなく、


靭帯悪くしてからこのイチゴちゃんベッドは寄せていたのだけれど
部屋の隅に寄せられたイチゴちゃんベッドに入ってとても満足そうな表情をみせ
ベッドに自力で入る体力はどこにあったのかと飼い主を驚かせたその時で
そんなにイチゴちゃんベッドが良かったのね?と知って、その姿を飼い主フタリで後ろから眺めていた。


夏は絶対にはいってこない私の布団の中に、夜中に潜ってもきて
私は眠いながらに 「あ~波留が夏なのに一緒に寝てくれてる」 って思いながらウツラウツラとしていた。


波留の靭帯が回復するのを期待して、廊下が滑らないようにクッションフロアを敷いていたのだけれど
大好きなトイレ前の廊下でも夜中に寝納めしていた。
クッションフロア敷いたの気が付いてたかな?


動ける体力のない中で最期に力を振り絞って
大好きだったことを全部やっていた亡くなる前日の波留だった。



亡くなる日の朝、最高の笑顔を見せてくれた。
今まで12年間見せてくれた数えきれないほどの笑顔とは全然違う表情だった。
(4日間DICに苦しみ笑顔なんて出せる状況じゃなかったのに)


その笑顔は、不思議なくらいとても穏やかで優しくて波留のまわりにオーラが見えた。
本当にオーラが見えた。
不思議だけど。。。


顔から苦しさが微塵も感じられなず、分かりやすく例えるなら女神様のような表情?とでも言おうか、
そんな感じで。


ボクはもう時期お別れだよ。
ありがとう。
その他etc・・・・


波留からの最期のメッセージだったのだと今になって思うのだった。


波留との短い闘病生活は、お互いにしっかりと気持ちを伝えられて別れの時をむかえたのだと思うので
変な言い方だけれど、最高のお別れが出来たのかもしれない。時間が経つにつれてそう感じる。
杏姫の時には、こちらの気持ちしか伝えられない闘病生活だったので・・


もう、波留ってば最期までジェントルなんだから~。



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